『ねじり梅 花暦 居酒屋ぜんや』のカバーアート

ねじり梅 花暦 居酒屋ぜんや

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ねじり梅 花暦 居酒屋ぜんや

著者: 坂井 希久子
ナレーター: 斉藤 範子
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このコンテンツについて

居酒屋「ぜんや」の女将・お妙の父がかつて売っていた薬をもとに作られた「龍気補養丹」を改めて売り出すことになった熊吉。
養い子だが、少しずつ養い親の只次郎とお妙に心を開き始めたお花。
ようやく道が開けてきたかに見えた二人に、だが新たな災難が降りかかる──。
押し込み未遂騒動に、会いたくない人との再会まで。
それでも二人は美味しい料理と周囲の温かい目に守られながら、前を向いて頑張ります!
馬面剝の肝和え、飯蛸煮、鱈の白子での雑炊、鮸の塩焼き。
お腹と心を満たす、人情時代小説、第三弾!©Kikuko Sakai Published in Japan by Kadokawa Haruki Corporation. (P)MEDIA DO Co.,Ltd.
歴史小説

ねじり梅 花暦 居酒屋ぜんやに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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おはなちゃん可愛い。

おたえさんは最初からある意味完成されている大人の女性だったけれど、はなちゃんはまだまだ発展途上、少しずつ成長していく様子がとても微笑ましくて、すぐにいじいじしちゃうところも含めて好きです。
斉藤範子さんの朗読はいつもながらに安定感抜群。演じ分けも素晴らしくて大好きなナレーターさんです。

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配信日待ち遠しい

こ、こんなところで終わるなんて。めちゃ続き気になる…! それにしても、はなちゃんの天然ぶりが若干目に余る。はやく成長して…。

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続きを早く!

な、なんてところで終わる?!続きを早く!!
後半はもう泣けてくるし、胸がいたいしどうしましょう!

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おたえさんからおはなへヒロイン変更かな?

ずいぶん趣きが以前とは変わってきた。
世代交代とも言うべきか?
でも江戸時代後期の居酒屋料理が、いつもながら美味しそうで、こんな手間ひまかけた料理は、現代だといくらくらいになるのかと思うと、日本人もジャンクフードに慣らされていて食の豊かさが失われつつある気もしてくる。

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